「危険源の評価・管理策決定」、「製造」、「発注」、「順守義務特定・評価」の4つのプロセスについて、サンプルマニュアルと関連するISO45001要求事項の両側面から監査中に提示が予想される客観的証拠と追加の質問事項、監査チェックリストへの記載事項、最終的な「適合」/「不適合」の判定(監査所見)手法を4画面動画(※)でご案内致します。
内部監査の実施前にご視聴戴くことにより、監査現場での質問のレベルと改善提案を含む監査パフォーマンスの大幅な改善が期待できます。
【動画内でご案内申し上げる事例】
1.危険源の評価・管理策決定プロセス:6.1.2.2労働安全衛生リスクの評価及び8.1.2危険源の除去及び労働安全衛生リスクの低減を中心に、客観的証拠(リスクアセスメント結果)が提示された場合の追加確認を含む18種類の監査質問と「適合」/「不適合」判定手法をご案内
2.製造プロセス:8.1.4調達を中心に、客観的証拠(QC工程表)が提示された場合の追加確認を含む20種類の監査質問と「適合」/「不適合」判定手法をご案内
3.発注プロセス:8.1運用の計画及び管理 一般を中心に、客観的証拠への追加確認を含む11種類の監査質問と「適合」/「不適合」判定手法をご案内
4.順守義務特定・評価プロセス:6.1.3法的要求事項及びその他の要求事項の決定及び9.1.2順守評価を中心に、客観的証拠への追加確認を含む9種類の監査質問と「適合」/「不適合」判定手法をご案内
(※)4画面動画:「講師とプロジェクター投影画像」、「プロジェクターに投影しているPC画像」、「講義で監査基準として引用しているサンプルマニュアルと要求事項抜粋」、「ホワイトボード」の4画面をそのままご視聴、又はホワイトボードの文字を拡大したい時など気になる動画を選択し、拡大画面でご視聴がいただけます。