合同会社100年存続企業の思い
みなさん、こんにちは。
合同会社100年存続企業応援団 代表社員/社会保険労務士の井上光(いのうえ ひかる)です。
当社の思い・願いは『お互いを尊重し合い、楽しく働きがいのある人を大切する企業を応援する』です。
まさに名前があらわす通り、企業として、組織として、100年以上長く繁栄できるようにお手伝いをする会社です。
創業時は、創業者の個性や創業時の熱い思いを持ったメンバーで会社は動いていきますが、新しい人材が増え組織として体をなしてくると、しっかりとした組織を作ったり、管理職を育てていく必要があります。
私は30年近くサラリーマンをしていました。
その間、リーダー、課長、支店長ということを経験してきました。
そこで、「部下に声を掛ける」ということができていた頃はチームの業績もよく、会社コンテストでも表彰を受けたりしました。
しかし、このようなことをしなくなった(できなくなった)ときのチームは業績が伸び悩みました。
業績が伸びなくなったことにより益々、部下との距離をとるようになってしまいました。
すると当然のごとく業績は伸びるはずもありません。
『組織』というものを考えるのではなく、『個』だけに囚われてしまっていました。
私は社会保険労務士として、助成金をきっかけに会社の整備のお手伝いを7年間してきました。
そして、さらに会社の組織をよくしたいという思いが芽生えてきて、この会社を立ち上げました。
冒頭に述べたとおり『お互いを尊重し合い、楽しく働きがいのある人を大切する企業を応援』をして、その結果、30年 40年 50年、さらには100年以上、会社が繁栄し存続できるになってほしいと願っております。
https://100nen-sonzoku.com/