★2024年5月16日WEBでオンライン開講。第一人者の東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 三林 浩二 先生がバイオセンサデバイスのための材料・製造プロセス技術について、講義するまたとない講座です。
■注目ポイント
★は主に糖尿病を対象として、酵素などの生体認識素子をデバイス素子として用いる「バイオセンサ」について、新たなアイデア発想により開発した「ウエアラブルデバイス」、「キャビタス(体腔)センサ」、「糖尿病マーカー(アセトン等)のガスセンサ&探嗅カメラ(イメージング)」を紹介!
★さらには「アクチュエータ」、「人工臓器」(人工すい臓)について紹介し、今後の先制医療への応用も含めて解説!事例からバイオセンサデバイスのための材料・製造プロセス技術を知ることが出来ます!