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<年末年始休業のお知らせ>
年末年始期間中(2024年12月27日(金)~ 2025年1月5日(日))、セミナー事務局はお休みをいたします。
セミナーのお申込やお問合せは、休業期間中も24時間受け付けておりますが、事務局からの返事・回答等は、休み明けより順次お返しいたします。
あらかじめご了承ください。
なお、視聴期間内のセミナーについては、通常通りご視聴を頂く事ができます。

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明日から使える!仕事の効率を高めるタイムマネジメント

タイムマネジメント専門の著者・講師が、効果的かつ実践的なタイムマネジメントの方法を紹介します。「すぐ実践できた」「手間をかけずに実践できる」「突発の仕事にも柔軟に対応できる」「残業が減った」と評判の方法です。
質問OK すべての方向け 返金保証
25,000 (税込)
3時間7分 詳細へ
終了予定なし
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イベント概要

一般的に「タイムマネジメント」のセミナーというと、タスクの洗い出しや優先順位づけを行うことを推奨されることが多いです。しかし、こういったやり方は「計画を立てるための時間を確保できない」という理由でうまくいかない方が多いです。

 

本セミナーでは、そういった従来のやり方に疑問を感じた講師が試行錯誤の結果導き出した、新しいタイムマネジメントの手法を紹介します。もちろん、その方法は講師の独りよがりではありません。タイムマネジメント専門の講師として1000回以上のセミナーを行う中で、タイムマネジメントの手法だけでなく、その伝え方もブラッシュアップしており、受講者の方からも「すぐ実践できる」「残業が減った」と好評を頂いております。また、多数の書籍や通信教育プログラムにも採用されています。

 

タイムマネジメントとは何か簡単に言うなら、アポイントメント管理(スケジュール管理)とタスク管理の両方を行うことだと定義することができます。これに、突発的に発生する「予定外の仕事」を加えた3種類の仕事にどう対応すべきか? それを具体的な判断基準とともにお伝えするのが本セミナーの特徴です。

 

本セミナーで紹介する手法は、Microsoft Outlookをはじめとしたさまざまなツールに対応できますし、これまでにタイムマネジメントに挫折した経験のある方にもおすすめです。仕事の効率アップやストレス軽減、ワーク・ライフ・バランス改善にお役立てください。タイムマネジメントの方法を学ぶ機会は意外に少ないものですから、若手から管理職まで幅広い層の方におすすめです。

カリキュラム/プログラム

動画1 タイムマネジメントとは?
動画2 タイムマネジメントとスケジュール管理の違い
動画3 スケジュール管理をアップデートしたアポイントメント管理
動画4 タスク管理の第一歩:タスクを「どう書くか?」「いつ書くか?」
動画5 タスク管理の転換点:タスクを「どこに書くか?」
動画6 タスクを実行しやすくする・時間がかかるタスクをうまく計画する
動画7 現実的なタスク管理のためのポイント・判断基準
動画8 実行段階での「予定外の仕事」による問題点と対策
動画9 簡単にできる時間の使い方のふり返り (実績の記録)
動画10 タイムマネジメントに関するQ&A
資料 Microsoft Outlookの使用方法

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 10日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2023/11/15 00:00 提供開始、視聴開始から 40日間 まで

詳細

受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講における必須条件
特にありません
受講についての補足
できれば、配付資料は事前に印刷して頂くのがお勧めです。
質問方法
受講期間中は、メールにて質問を受け付けます。
配布資料
  • 仕事の効率を高めるタイムマネジメント-配付資料.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2023/10/01
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
有限会社ビズアーク
代表取締役
水口和彦
経歴
1993年に大阪大学大学院 理学研究科修士課程を修了し、住友電気工業株式会社に入社。同社では自動車用ブレーキパッドのエンジニアとして、社内トップのヒット商品を開発。

その中でタイムマネジメント(時間管理)の手法を試行錯誤した結果、月100時間以上だった残業を30時間以内に削減することに成功。「To Doリスト」や「優先順位」とは違う切り口のタイムマネジメント手法を確立する。

その手法をWeb上で公開したところ、「他の時間管理手法が継続できなかった人も継続できる」と評判を呼び、2006年にタイムマネジメントを専門として独立。その後は執筆を行うとともに、延べ1000社以上の幅広い企業・自治体で講演・研修等を行っている。雑誌やWeb媒体への寄稿も100件を越える。
10冊の著書のほか、日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞、フジテレビ「めざましテレビ」、TBSラジオ「アクセス」「Dig」、日経BP社「日経WOMAN」などでの取材、執筆、出演実績あり。
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