・お客様と会話が続かない、会話の内容が薄い
・何を話せばいいのかわからない
・聞きたいことが聞き出せない
その結果、お客様からの情報量が不足し表面的な情報しか集まらない。
これが30代前半までの営業担当者の最大の悩みです。
会話が続かなければ、商談どころではありません。
会話が上手くいかない原因は”挨拶の仕方”にあります。
必ず会話につながる”挨拶の仕方”というものがあります。
営業はお客様からあらゆる情報を収集し、お客様の困りごとに
対してベストな提案をすることで価値ある営業活動になります。
お客様からあらゆる情報を収集するためには、お客様から信頼を
得ていることが前提になります。
営業活動のその前に!
営業の”やり方”を学ぶ前に!
営業の”あり方”を学ぶことです。
これがお客様との距離を縮め、お客様から信頼を得る第一歩です。
〈営業担当者向け内容のポイント3つ〉
・営業に対する仕事観
・営業担当者としてのスタンス、マインドの持ち方
・会話につながる”挨拶の仕方””会話のつなげ方”
・信頼される振る舞いと敬語の使い方
基本的なことを実践するだけで、間違いなくお客様の反応が変わります。
営業の結果が変わります。