収益不動産の取引、難しいと思っていませんか?
実需不動産の取引と比較すると確かにややこし部分はありますが、実際は調査項目が多いだけでやること自体は大きく変わりません。
収益不動産の取引ができるようになると、・高グロスの取引が多くなるため、高額の仲介手数料が見込める・顧客が投資家や地主になるため、リピート案件を狙えると、実需不動産には無いメリットがあります。本動画で収益不動産アレルギーを克服して、年間手数料1億を目指しましょう。
本編収録時間:約1時間