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新規事業開発プロセスを体系的に解説

クリステンセン流イノベーションの極意:新規事業を飛躍させる実践スキル

大手企業の新規事業やスタートアップの立ち上げ支援などを数多く手がけてきたINDEE Japanが、最前線で培われたノウハウを、基本から実践方法までご紹介します。
質問OK 中級者向け [Y] 研修提供OK
66,000 (税込)
販売終了
4時間5分 詳細へ
終了
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イベント概要

イノベーティブな新規事業を立ち上げたいけど、企画がなかなか通らない。製品アイデアはあるけれど、提供すべきターゲット顧客が見つからない。収益を上げるシナリオが描けていない。新規事業を手掛ける方で、こうした悩みを抱えている方は少なくありません。

このセミナーでは、新規事業を企画・開発するうえで押さえるべきポイント、落とし穴の解決策を漏れなく学習いただけます。

  • 第1章 イノベーションと新規事業開発
    新規事業の機会の探り方、開発プロセスの全体像、仮説検証の進め方を理解する
  • 第2章 顧客開発
    ターゲット顧客の発見と、届けるべき製品・サービスを具体化するための実践的なプロセスを身に着ける
  • 第3章 事業開発
    アイデア段階で押さえるべきビジネスモデルのフレームワークの活用手法と、ポテンシャルと成長エンジンの描き方を学ぶ
  • 第4章 ピッチ
    出資者(自社の経営層、投資家)から支援を勝ち取るためのストーリーの作り方、伝え方を学ぶ

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https://www.indee-jp.com/

INDEE Japanでは10年以上にわたり、多くの先人たちの知恵を借りながら、大企業での新規事業開発や、スタートアップの立ち上げ支援などを行ってきました。世の中にイノベーションや新規事業開発について語られたものは多くありますが、理論を実践して得られた実践知のみで語られたものは少ないです。本プログラムでは自らが現場で培った豊富な実践知をもとに、理論と実践のギャップを埋める独自の内容をご提供します。

本プログラムの『第2章 顧客開発』は、「ジョブ理論で解き明かす:顧客の隠れたニーズ発掘法(商品コード:ivHC8I2b)」の内容と同様です。

このWEBセミナーはオプションとして、講師との対面形式も交えたブレンデッド・ラーニング型研修としてのご利用もできます。
詳しくはこちらをご覧ください。

カリキュラム/プログラム

1.イノベーションと新規事業開発
 01 イノベーションとは
 02 破壊的イノベーション
 03 新規事業開発プロセス(概念としての顧客開発)
 04 仮説検証
 05 事業の方向性(天地人)

2.顧客開発
 01 顧客開発(ジョブ理論)
 02 問題特定(JOBSメソッド)
 03 問題発⾒(⾏動観察、ジョブインタビュー)
 04 価値提案
 05 顧客開発(ソリューションインタビュー)

3.事業開発
 01 ビジネスモデル概要&描き⽅
 02 ビジネスモデル収益化
 03 ビジネスモデル成⻑シナリオ

4.ピッチ
 01 ピッチ
 02 ストーリーテリング

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 7日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2023/12/04 00:00 提供開始、視聴開始から 30日間 まで

詳細

受講対象者の職種/職位
新規事業開発部門
人材育成部門
経営企画部門
新製品/新サービス企画部門
起業家、起業を検討中の方
身につく知識/スキル
・新規事業開発プロセス
・仮説検証の方法
・顧客開発スキル(ターゲット顧客の発見と具体化)
・ビジネスモデル構築方法(収益化・成長シナリオ)
・ピッチ(決裁者・投資家向けプレゼン)のポイント
受講レベル
質問方法
メールにて質問対応をいたします。
配布資料
なし
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2023/11/30
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
取締役 トレーニングディレクター
山田 竜也
経歴
電気通信大学機械制御工学専攻修士。MIT Sloan Executive MOT。
大学院時代は現JAXAにてCFDの研究、電通国際情報サービス入社後は製造業のDXを支援、製造業の開発プロセスに特化したiTiDコンサルティング創業メンバーとしてカーブアウトし米国技術コンサル会社との様々なプロジェクトを通してコンカレントエンジニアリングの神髄を学ぶ。
製造業のR&D部門にて早く安く良い製品を生み出す支援をする中で、既存製品でのものづくり力の向上よりも、新たなカテゴリーでの製品・サービス、そして、新規事業を生み出す必要があることを痛感し、イノベーション、新規事業創出にフォーカスするINDEE Japanの創業に参画。ジョブ理論の伝道師として多くのトレーニングセッションを実施。