あなたのまだ埋もれている潜在的な可能性や能力を顕在・最大化させ、あなたが思い描く以上の目標達成ができることを助けます
あなたの価値や潜在能力を引き出し、目標実践力をつけるTERA小屋塾ービジネスマネジメントータイムマネジメント力
勿体ない! 「タイムマネジメント」を1日のタスク管理と考えていませんか?」 お話とワークで、会社に働く一人ひとりの「決断力」を促し、あなたとあなたの会社を応援します
初~中級者向け
返金保証
視聴期間/スケジュール
この商品は購入後 7日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2022/07/22 09:00 提供開始、視聴開始から 30日間 まで
イベント概要
カリキュラム/プログラム
詳細
受講対象者の職種/職位
今回のオンデマンドセミナーでは、10年後、20年後の会社を担っていく主任クラスまでの方々に直結した、「タイムマネジメント力」についてお話しします。
身につく知識/スキル
タイムマネジメントを学ぶことで、タイムマネジメントは単なる「時間管理」ではなく、目的の変化を促し、あなたの人生が行動し、他者への貢献があなたの人生に何をもたらすかが観えてきます。
受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
※受講レベルについて
受講における必須条件
受講する方は、ノートを一冊ご用意ください。
できれば大学ノート。これに受講で気づかれた内容を書き込んでいかれることで時間の経過とともにご自分の変遷が明確になってきます。
これはデジタルでもいいのですが、ご自分で書くことで脳への刺激が格段に違いますので、一度やってみてはいかがでしょうか?
できれば大学ノート。これに受講で気づかれた内容を書き込んでいかれることで時間の経過とともにご自分の変遷が明確になってきます。
これはデジタルでもいいのですが、ご自分で書くことで脳への刺激が格段に違いますので、一度やってみてはいかがでしょうか?
受講についての補足
今回の「タイムマネジメント力編」は入社7、8年の方に向けてお話ししていますが、もちろん部下を持たれている方にも部下の方を育成するためにも必要となる内容となっています。
質問方法
できません
配布資料
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2022/07/12
提供方法
Deliveru配信
講師のプロフィール
講師名
合同会社 結芽創造研究所
所長
高柳昌人
経歴
1954年、富山県出身。大学卒業後、母校で大学職員として学生の就職に携わり、年間200社の企業と学生を結ぶ仕事をおこなってきた時に、“自分自身で「自分軸」を形成し、気づきを得て行動につなげていけるよう導く”ことが大切と考え、当時アメリカから入ったばかりのコーチングを学び、2003年、文部省生涯学習支援機関(コーチ21で取得)にて資格取得。
以来、19年間、自分の軸コーチとしてクライアントと共に、さまざまな経験を積んで得た「知識の集合」を「智慧」へと変化させ、他者への貢献を図ることを大きな目的として、パーソナルコーチを中心に、企業コンサルタントをおこなってきました。
あなたがご自分の価値をしっかりと見出し、実践能力を発揮することで、自分の軸が確立できると考え、社員とお客様、社員同士、お客様同士の結び付きを固め、“絆”にまで高めていくことを目指して合同会社 結芽創造研究所(ゆめそうぞうけんきゅうじょ)を設立しました。
これからの「共生の時代」にこそ、まず、自分の軸を作り、自律することが重要であり。さらに潜在能力を引き出すことが、自社の発展を促すことに繋がる。
このようにして、社会貢献に進んでいく企業とそこに働く社員お一人おひとりがご自分と会社の大きな目的をつかめるよう一緒に協働しています。
以来、19年間、自分の軸コーチとしてクライアントと共に、さまざまな経験を積んで得た「知識の集合」を「智慧」へと変化させ、他者への貢献を図ることを大きな目的として、パーソナルコーチを中心に、企業コンサルタントをおこなってきました。
あなたがご自分の価値をしっかりと見出し、実践能力を発揮することで、自分の軸が確立できると考え、社員とお客様、社員同士、お客様同士の結び付きを固め、“絆”にまで高めていくことを目指して合同会社 結芽創造研究所(ゆめそうぞうけんきゅうじょ)を設立しました。
これからの「共生の時代」にこそ、まず、自分の軸を作り、自律することが重要であり。さらに潜在能力を引き出すことが、自社の発展を促すことに繋がる。
このようにして、社会貢献に進んでいく企業とそこに働く社員お一人おひとりがご自分と会社の大きな目的をつかめるよう一緒に協働しています。