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Rubyによるアジャイルソフトウェア開発 前半『プログラミング講座/Ruby編』

「Ruby」は日本で開発されたオブジェクト指向型のスクリプト言語で、①コードの記述量が少なく柔軟性に富んでいる、 ②習得が比較的容易で洗練されたコードを作る事ができる、 ③日本語の関連書籍や記事が豊富に有りドキュメントも日本語で書かれている、等の特徴を持つ言語です。ショッピングサイトやSNSといったWebサイト内で稼働する様々なシステムの開発に多く用いられており、カカクドットコム、食べログ、クックパッドなどのサービスはRubyで作られています。Webシステム開発で使用される言語としてはJavaと並んで需要の高い言語で、市場価値も比較的高く、エンジニアの想定年収も高めで推移して居ます。本「Rubyプログラム講座」は、初歩のRuby言語の「基礎」を学んで頂き、後半のフレームワーク「Ruby on Rails」を用いた実践的なシステム開発手法を受講して頂く際の基礎知識を学んで頂きます。
初~中級者向け [N] 返金保証
2,200 (税込)
2時間17分 詳細へ
2024/12/31 23:45 まで
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イベント概要

本Rubyプログラミング講座は、単なる座学で講師が一方的に教えるやり方では無く、PC画面への入力作業を主としたハンズオンを活用し講師と一緒に実際のサンプルアプリケーションを組む経験をして頂きます。 

また、Ruby、Ruby on Railsの開発において、最近良く用いられる開発手法として「アジャイル開発」という手法が有りますので、Rubyプログラミングに入る前に、冒頭部分で「アジャイル開発」についても簡単に解説します。

受講を終了した時点で、次の学習ステップの「Ruby on Railsプログラミング講座」を受講して頂く際の基礎知識を体得して頂いただけます。

 

 

『受講者の皆様へのお知らせ』

 2023年4月1日のRubyプログラミング(前半)開講に引き続き、今後下記のカリキュラムを開講して参ります。 

 ・2024年1月下旬頃開講(予定)

Rubyによるアジャイルソフトウェア開発 後半『プログラミング講座/Ruby on Rails編

 

カリキュラム/プログラム

Chapter0:アジャイルソフトウェア開発
Chapter1:はじめてのRubyプログラム
Chapter2:数値と演算子
Chapter3-1文字列(シングルクォートとダブルクォートの使い分け)
Chapter3-2:文字列(文字列の連結方法)
Chapter4:変数
Chapter5:定数
Chapter6:比較演算子・論理演算子
Chapter7:配列
Chapter8:Hashとシンボル
Chapter9:条件分岐
Chapter10:繰り返し処理
Chapter11メソッドの定義
Chapter12:クラスとインスタンス
Chapter13:サンプルアプリ作成(RPGゲーム/ボーリングスコア/自動販売機/数当てゲーム)

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 10日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2023/03/28 00:00 提供開始、視聴開始から 30日間 まで

詳細

身につく知識/スキル
本プログラミング講座を修了した時点で、受講された方には次の様な知識/スキルが身につけて頂けます。
・プログラム言語としてのRubyの基礎知識が身につく
・Rubyの基礎文法を体得し、実際のサンプルプログラムを作成できる
・次の学習ステップのRuby on Railsを学ぶための必要な知識が身につく
受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
受講における必須条件
・ 他のプログラミング言語を経験は有るが、Rubyを扱った経験が無い方
・ Ruby開発のノウハウを短期間で習得したい方
・ RubyやRuby on Railsでのシステム開発を行う現場に関わる方
・ Ruby on Railsでの開発に興味が有り、その基礎知識を習得したい方  など
質問方法
できません
配布資料
  • Chapter0-1「アジャイルソフトウェア開発の基礎」.pdf
  • Chapter0-2「アジャイルソフトウェア開発.pdf
  • Chapter0-3「アジャイルでのプロジェクト管理.pdf
  • Chapter0-4「アジャイルでのプロジェクト管理.pdf
  • Chapter01 「はじめてのRubyプログラム」.pdf
  • Chapter02「 数値と演算子」.pdf
  • Chapter03-1「 文字列」.pdf
  • Chapter03-2「 文字列」.pdf
  • Chapter04「変数」.pdf
  • Chapter05「定数」.pdf
  • Chapter06「比較演算子・論理演算子」.pdf
  • Chapter07「配列」.pdf
  • Chapter08「Hashとシンボル」.pdf
  • Chapter09「条件分岐」.pdf
  • Chapter10「繰り返し処理」.pdf
  • Chapter11「メソッドの定義」.pdf
  • Chapter12「クラスとインスタンス」 .pdf
  • 【サンプルアプリ作成の際に使用します】rpg_answer.rb
  • 【サンプルアプリ作成の際に使用します】rpg_practice.rb
  • 【受講前に必ず対応して下さい・受講環境構築】Docker編_1. はじめに.pdf
  • 【受講前に必ず対応して下さい・受講環境構築】Docker編_2-1. DockerDesktop for Macをインストールする.pdf
  • 【受講前に必ず対応して下さい・受講環境構築】Docker編_2-2. DockerDesktop for Windowsをインストールする.pdf
  • 【受講前に必ず対応して下さい・受講環境構築】Docker編_3. Dockerチュートリアル.pdf
  • 【受講前に必ず対応して下さい・受講環境構築】Docker編_4. Ruby開発環境構築.pdf
  • 【受講前に必ず対応して下さい・受講環境構築】Docker編_5. VSCodeのインストールと日本語の設定.pdf
  • 【受講前に必ず対応して下さい・受講環境構築】GitHub編_1. GitHubアカウントの作成.pdf
  • 【受講前に必ず対応して下さい・受講環境構築】GitHub編_2. Ruby開発環境構築.pdf
  • 【受講前に必ず対応して下さい・受講環境構築】ガイド.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2023/02/28
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
リバティ・フィッシュ株式会社
リバティ・フィッシュ講師陣
経歴
リバティ・フィッシュ株式会社の講師陣は、大阪の某IT専門学校にて今年度通年のRubyプログラミング講座の講師を担当し、多くのIT専門学生のスキルアップのご支援をして参りました。 また、2023年4月からも1年間引き続き担当させて頂きます。 対面での講師経験で培ったノウハウを、このeラーニングにフル活用して参ります。