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すべてセミナー 一覧 件数:1869
2024/08/02(金) 10:00 ON AIR
「ニーズがなかった」とは言わせない!プロダクト・マーケット・フィット(PMF)の考え方と実施方法
6時間0分 ライブ配信: 2024/08/02 10:00~16:00
【開催にあたって】 スタートアップでは事業成功の生命線として認識されているPMF(製品が市場ニーズに合致している状態のこと)を企業内における新規事業開発においてしっかりやっているケースは乏しい。理由はPMFが事業成功のために通過しなければならないステージゲートであるにもかかわらず、PMFの重要性の理解が不足しているからです。特に現代は潜在ニーズの掘り起こしが中心であり、PMF達成が困難となっています。 本セミナーでは新規事業の成功に不可欠なPMFを正確に理解していただくこと、一方でPMFだけでは事業は成功しないことを解説します。またスタートアップでは数人のメンバー全員でPMF実現に注力しますが、分業化が進んだ企業においてPMFを実現するには組織面で重大な課題があります。その課題を克服する方法も解説します。 本セミナー受講後は、PMFプロセスとその重要性を理解でき、ローンチだけで終わらず、新規事業の成功確率を高めることができます。
ivFGcTFx
質問OK 中~上級者向け [N]
48,400 (税込)
2024/08/08(木) 14:00 ON AIR
《人材版伊藤レポート策定に関わった元経済産業省人材政策室の弁護士が解説する》人的資本経営の実践と人的資本情報の開示への実務対応
3時間0分 ライブ配信: 2024/08/08 14:00~17:00
【開催にあたって】 令和2年9月に経済産業省産業人材政策室(現在は課)が「人材版伊藤レポート」を公表して以降、「人的資本」という言葉を頻繁に目にするようになりました。その後、令和4年5月に「人材版伊藤レポート2.0」が公表され、企業が具体的に検討、実施すべき項目を示しています。 また、令和4年8月30日には、内閣官房から「人的資本可視化指針」が公表され、また、有価証券報告書の記載に関する内閣府令の改正により、令和5年3月31日以後に終了する事業年度から「人材育成方針」や「社内環境整備方針」の開示が求められます。 岸田政権の「新たな資本主義実現会議」においても「人的資本情報等の開示」に言及され、今後、人的資本経営の実現の重要性はますます高まり、人事部門だけでなく経営層が経営課題として進めていく必要があります。 人的資本経営は、「実践」と「開示」の両輪で進めていくべきものであり、「実践」のレポートである人材版伊藤レポートと、「開示」の指針である人的資本可視化指針の双方をよく理解し、進めることが必要です。 昨今、「人的資本経営」に関する情報が錯綜しており、政策的な狙いとはズレた解説もまま見られるところです。 そこで、本セミナーでは、具体例や研究会等での委員の具体的な議論も踏まえつつ人材版伊藤レポートと人的資本可視化指針への対応のポイントをいたします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/10/07(月) 10:00 ON AIR
ビジネスモデルの本質理解とその分析方法の習得 ~ビジネスモデルの本質を深く理解して、インパクトのある研究テーマを立案する方法~
6時間0分 ライブ配信: 2024/10/07 10:00~16:00
【開催にあたって】 ビジネスモデルを真に理解している人材は、文系・理系を問わず、まだ多くありません。そのため、「経営にインパクトのある研究開発テーマを立案することが難しい」、「新規事業開発が上手くいかない」といった状況が生じています。これは「本領域の専門性」 が不足しているためです。ビジネスモデル関連の書籍は販売されていますが、スキームを整理したもので辞書としての役割に留まり、これだけでは不十分です。スキーム理解はビジネスモデル理解のほんの一部に過ぎません。 本セミナーは幾つかの事例を通してビジネスモデルの分析方法および本質理解を目的としています。 本セミナーを受講することで、①事業の本質とキーファクターを理解できるようになり、既存事業に対してインパクトの大きい研究テーマを立案できるようになる、②新規事業開発において、自らビジネスモデルを設計できるようになります。ビジネスモデルを本当に理解し、これら2つのスキルを身につけ成功されたい方は是非ご受講ください。
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質問OK 中~上級者向け [N]
48,400 (税込)
2024/07/25(木) 14:00 ON AIR
中国における与信管理、債権回収の実務 ~弁護士経営の中国調査会社による現場経験に基づく実践的解説~
2時間30分 ライブ配信: 2024/07/25 14:00~16:30
【開催にあたって】 自社の成長の柱の一つとして、中国市場における事業の成功は重要であると考えている企業は少なくないと思います。そのような中で、与信管理、債権回収の実務を把握し、日系企業としてやるべきことを知っておくことが重要です。本セミナーでは、中国の法律実務、調査実務の経験を数多く有する講師が、単なる法律論だけでなく、現場の実務に基づく具体的で実践可能な対応方策案をわかりやすく紹介いたします。 本セミナーで、与信管理、債権回収に関する基礎知識を学び、中国で安心して事業を行い、利益を生み出すためのポイント習得を目指しませんか。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/26(金) 13:00 ON AIR
《J-SOX改訂基準を踏まえた》評価範囲選定・業務プロセス文書化の実践的方策
3時間30分 ライブ配信: 2024/07/26 13:00~16:30
【開催にあたって】 2024年4月以降適用となる改訂J-SOXの評価範囲の検討方法について、2023年7月28日に日本公認会計士協会から公表された『財務報告内部統制監査基準報告書第1号「財務報告に係る内部統制の監査」』の内容等を踏まえて、実務対応のヒントとなり得る事項を解説致します。 また新規事業拠点が増加した際の、販売プロセス等の文書化・評価の立ち上げに必要となる、プロジェクトマネジメントの考え方やインストラクションとして織り込むべき事項についても、簡素化・最適化の観点からの解説を進めていきます。加えて、実務レベルで対応可能なIT業務処理統制の識別・評価についても、解説致します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
段取り力養成講座
40分 視聴期間: 14日
【技術→営業へ配置転換になった方向け】営業職の段取りの基本が学べる
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質問OK 初級者向け [N]
3,300 (税込)
2024/07/22(月) 14:00 ON AIR
Q&Aで学ぶ中国「反外国制裁法」の影響と実務解説 ~ウクライナ情勢・米中対立のポイントを踏まえた日本企業の対応とは~
2時間0分 ライブ配信: 2024/07/22 14:00~16:00
【開催にあたって】 ここ数年、米国を含む欧米諸国と中国との対立が激化する中で、ウクライナ危機により欧米・日本がロシアに対し強い制裁措置を講じるなど、各国は法制度を武器にした制裁の応酬を演じています。中国は、米国を含む諸外国の制裁措置に対抗すべく様々な法令を制定し、特に2021年6月の「反外国制裁法」によって、広く外国への対抗措置を可能とする法整備を行いました。欧米の対中制裁と中国の対抗措置のはざまで、日本企業はいわば「踏み絵」を迫られている状況であり、ロシアに対する制裁とそれに対する中国の態度によって、状況はより混迷を極めています。 本セミナーでは、中国・香港法務に従事してきた講師が、米国その他欧米諸国・日本の法令・動向と、中国のこれまでの法令・動向を幅広に押さえつつ、また近時のウクライナ危機にも目配せしつつ、反外国制裁法をわかりやすく理解するためのポイントをQ&A形式で緊急解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
2024/07/10(水) 13:00 ON AIR
技術戦略による事業成長スピードの加速 ~技術ロードマップの再生を含めて~
4時間0分 ライブ配信: 2024/07/10 13:00~17:00
【開催にあたって】 技術戦略を中核とした新たな成長戦略を構想し実現している企業が少しずつ増えてきています。ただ多くの企業は、バブル経済崩壊以降の「失われた30年」の中で、依然として短期的利益偏重の経営姿勢が続いており、技術戦略が十分に機能していません。 日本企業、特に製造業において、技術が唯一無二の成長ドライバーであることは、未来においても不変であると考えます。 本セミナーでは、事業ビジョン構想を源流に、事業戦略と技術ロードマップを含めた技術戦略をコンカレント(同時並行)に策定していくプロセスを、具体的事例とともに詳細に解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/08(月) 14:00 ON AIR
知財戦略とIPランドスケープ ~経営に資する知財戦略の概要と解説~
3時間0分 ライブ配信: 2024/07/08 14:00~17:00
【開催にあたって】 2002年の知的財産立国宣言以来、知財の経営活用が叫ばれて20年が経過しました。組織上も、知財部はR&D寄りの立場から、三位一体として経営や事業部門の橋渡しが求められています。とりわけ、大きなポテンシャルとリスクが隣り合わせのスタートアップや大企業の新事業開発においては、必ずしも潤沢ではないリソースを有効に使い、短期間に成果を生み出すために、オープンイノベーションとして外部のリソースを活用することも日常となっています。ところが、実務の世界を眺めてみると、知財部門はまだまだ経営や事業部門との対話が十分とは言えず、知財の経営活用も道半ばといったところが多いのではないでしょうか。 本講座では、主として知的財産部門や経営企画部門の皆さんに、知財の経営活用の前提となる「知財戦略」について、事例を交えて解説を加えていきます。さらに、経営に様々なインパクトを与え得ると期待されている「IPランドスケープ」について、具体例を示しながら解説をしていきます。また、新事業開発やオープンイノベーションで使われている経営デザインシートやローカルベンチマーク等の経営分析ツールとの関係にも言及します。さらに、AIやIoTといったソフトウェア関連発明に焦点を当ててバリューチェーン全体をデザインするための知財戦略や、究極の知財活用としての標準化戦略についてもカバーします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
41,800 (税込)
2024/07/31(水) 14:00 ON AIR
『労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針』への対応を踏まえた 優越的地位の濫用と下請法の最新動向と留意点
2時間0分 ライブ配信: 2024/07/31 14:00~16:00
【開催にあたって】 公正取引委員会は昨年11月末に「労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針」を公表し、最も転嫁が遅れている労務費について当事者間の適切な交渉を促すことで積極的な転嫁を図ろうとしています。 もっとも、多くの企業は、上記指針を踏まえて現場においてどのように対応すべきか悩まれることが多いのが実情です。 そこで、本セミナーでは、優越的地位の濫用と下請法の最新動向を押さえた上で、上記指針の位置づけや、特に発注者の立場として、優越的地位の濫用等の観点から上記指針を実施していく際に具体的にどのような点に留意し、どこまで対応すべきかについて解説する予定です。
ivYh5nNb
質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)