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講師:松尾 企晴 氏 プロサーチ株式会社 代表取締役

相続した「売りたくても売れない不動産」の処分方法

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10,000 (税込)
1時間54分 詳細へ
2024/09/30 23:59 まで
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イベント概要

※2024年2月20日に収録しました。

講師:松尾 企晴 氏 プロサーチ株式会社 代表取締役

 

~ お客様から「売れない土地をどうしたらいいですか?」という要望に応えるための“負動産”の処分方法を相続土地国庫帰属制度と対比しながら詳しく解説! ~

「山林があるけど使う予定がなく、どうしたらよいのか困っている」

「使い道のない山林の相続対策はどう提案する?」

「値段が付かない土地みたいで、不動産会社に相談してもあまり相手にしてくれない」

「色々と売却活動したけど、買い手が付かずそのまま放置している」

 

相続や不動産に携わる専門家の皆様は、このような行き先がない不動産について、お客様からご相談を受けたことはありませんか?

代表的なものは、『山林、原野商法で購入した土地、別荘地(更地)、私道の持分』などです。

 

このような不動産の特徴は、「売りたくても売れない」「でも固定資産税や管理費などは支払い続けなくてはいけない」さらには「相続税まで支払って次世代が相続しなくてはいけない」などです。

お客様も専門家も、いわゆる『不要な不動産』の処分に困り、蓋をしてしまっているのが実情ではないでしょうか。

そんな「売れない・貸せない」不要な不動産の処分方法について、実例も踏まえてお伝えいたします。

 

講座内容

◇ 相談の多い不要な不動産と5つの問題点

◆ 国が引き取る?相続土地の国庫帰属法の創設。その内容とポイント

◇ 不動産の引き取りサービスなど処分方法を知る

◆ お客様がお金を支払ってでも引き取りサービスを利用した実例

◇ 売却に苦労した不要な不動産の実例

◆ 負動産の遺言書・信託はどうする?

◆ 不要な不動産には2つの種類がある

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 5日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2024/04/01 00:00 提供開始、視聴開始から 7日間 まで

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  • 240220_1600テキスト.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
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提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
プロサーチ株式会社
代表取締役
松尾 企晴 氏