「決算書を読めるようになりたい」「経営分析をしたい」と考えて本を読んでも、なかなか難しくて理解できないというお悩みはありませんか?実は、決算書や経営分析を深く理解するためには、そのベースとなる「簿記」の知識が不可欠です。
本セミナーは、簿記を初めて学ぶ方を対象に、日々の経理事務から決算業務までの一連の流れを習得するための入門講座です。
前半では、簿記の2大目的である「利益の計算(損益計算書)」と「財産の計算(貸借対照表)」の仕組みを理解し、資産・負債・純資産・収益・費用の5つのグループに分類される「勘定科目」の意味を学びます。さらに、実務の基本となる「仕訳」のルールを、具体的な取引の練習問題を通じてしっかりとマスターします。
後半では、現金出納帳や伝票(入金・出金・振替伝票)の書き方、総勘定元帳への転記、そして試算表の作成方法を解説します。また、実務でよくある疑問(振込手数料の処理や、少額減価償却資産の費用化など)も取り上げます。最後に、決算業務の要である「売上原価の計算(棚卸しの重要性)」と「減価償却(定額法・定率法)」について、実務的な視点を交えて分かりやすく解説します。
このWebセミナーでは、講義動画・講義資料をもとに質問できるAIアシスタント機能をご利用いただけます。