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部長は業績の革新・向上を指揮する部門の経営者。課長とは全く違う職責を学びます

新任部長職に求められる役割と実務

現場を知り尽くしたベテラン講師が丁寧に解説します
すべての方向け [N]
23,100 (税込)
1時間47分 詳細へ
2025/03/31 23:59 まで
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イベント概要

【本セミナーはSMBCコンサルティングが提供するアーカイブ配信セミナーです】 
部長とは、業績の革新・向上を指揮する部門の“経営者”でなければなりません。部長には、企業経営の一角を担い、既存の部門経営を根底から切替え、新しい会社を創りあげるスタンスで業績向上に格闘することが求められます。そう考えると、部長のポストに就くには単なる課長からの延長線(昇進)ではなく、退路を断って部門経営者の一角に加わる覚悟が必要です。特に、中堅・中小企業の部長とは、業界に名をはせる「仕事のプロフェッショナル」であり、「会社の顔」であり、なおかつ「経営トップの右腕」でなければなりません。加えて「社員にとっての目標」であることも欠かせない要件です。本セミナーでは、ミドルマネジメントとトップマネジメントの違いを学び、部長の職責に果敢に挑戦するための具体策を考える機会とします。ぜひご視聴ください。

カリキュラム/プログラム

1.部長の仕事
 1)部長の仕事とは
  (1)部長の立ち位置
  (2)部長の役割

 2)マネジメントの原則(組織論)
  (1)専門化
  (2)権限責任の一致
  (3)スパンオブコントロール/統制範囲
  (4)命令統一性
  (5)権限移譲

2.マネジメントの仕組みの確立
 1)目標を決める
 2)期待を伝える
 3)PDCAの徹底活用
 4)仕事を通した人材育成
 5)ほめて・認めて・報いる

3.部門戦略の立案と遂行
 1)経営管理の基本フレーム
 2)目標設定は「定性が先、定量が後」
 3)経営資源の土台を固める仕事
 4)部門間連携課題の解決

4. まとめ  部長としての成長課題

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 14日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2021/11/30 00:00 提供開始、視聴開始から 14日間 まで

詳細

受講対象者の職種/職位
部長、新任部長、部長候補、部長としての基本を学びたい方
身につく知識/スキル
・トップからも部下からも信頼される部長になることができる
・めざす姿・方向性を示す上司になることができる
・“あんな部長になりたい”と言われる上司になることができる
受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
チャットで質問
できません
配布資料
  • 【テキスト】新任部長職に求められる役割と実務.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
あり
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2021/10/21
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
人材パワーアップコンサルティング株式会社
代表取締役社長
二宮 靖志 氏
経歴
松下電工㈱(現パナソニック)人事労務部門、ベンチャー企業の役員、経営コンサルティング会社役員を歴任、2007年から現職。上場企業から中小企業まで、経営課題に直結する組織・人事改革をはじめ、目標管理・戦略実行の現場指導に日々邁進している。人事制度構築に関する公開セミナー、雑誌寄稿などの実績多数。SMBCコンサルティングの取締役セミナー講師などの実績がある。