時期やカテゴリーで
キーワード
動画種別


質問


開催日/収録日






日から 日まで
受講レベル






配布資料


研修の提供

カテゴリー
閉じる
メニュー
明日からすぐに使える!部下育成に必須のコミュニケーションスキル

コーチングの基本

自発的に動く部下を育て、組織の生産性を高めるコーチングスキルを習得
中級者向け [N]
28,600 (税込)
2時間54分 詳細へ
2025/03/31 23:59 まで
ivFplwe9

イベント概要

【本セミナーはSMBCコンサルティングが提供するアーカイブ配信セミナーです】

「一生懸命に指導しているのに、なかなか部下が育たない…」部下を持っている人の多くが、部下育成に関する何らかの悩みを抱えています。「どうしたらもっと部下のやる気を引き出せるのか?」「どうすればもっと自発的に動いてくれるのか?」部下を持っている人なら誰しも、大なり小なりこうした思いを抱き、部下の生産性を高めるために日々腐心しているのではないでしょうか?

本セミナーでは、部下の主体性を引き出し、組織全体のパフォーマンスを最大化するためのコーチングスキルを習得していただきます。コーチングの前提となる考え方から、日常業務でコーチングを活かす実践的な方法まで、分かりやすく解説します。

カリキュラム/プログラム

1.今、なぜコーチングが求められるのか
  1)今日本の企業で何が起きているんだろう?
  2)組織の成功循環モデル
  3)関係の質を高めるために有効なこと
  4)組織の力を引き出す
  5)ビジネスにおけるコーチングとは

2.コーチングの前提となる考えかた~心理的安全性~
  1)貢献意欲を高める共通目的
  2)個人の目的・目標
  3)感情を受けとめる
  4)コミュニケーションのポイント

3.コーチングの前提となる考えかた~信頼関係~
  1)信頼関係による違い
  2)信頼できる管理職とは
  3)信頼に影響を与える3つの要素
  4)信頼関係の構築

4.コーチングの基本スキル ~ 傾聴、質問、伝達 ~
  1)傾聴スキル:相手の話しを関心を持ってしっかり聞く
  2)傾聴スキル:相手が話しやすい環境を保つ
  3)質問スキル:相手の状況や背景を引きだす、内省を促す
  4)質問スキル:具体化・抽象化
  5)伝達スキル:相手が受けとりやすいように伝える
  6)伝達スキル:You・I・Weメッセージ

5.日常業務でのコーチング~目標設定に活かす~
  1)目標管理
  2)目標設定のポイント
  3)価値観、動機を意識した目標設定

6.日常業務でのコーチング~成長支援に活かす~
  1)メンバーの成長を支援する
  2)能力の成長を促す関わりかた
  3)成長支援の場を定期的に設ける
  4)実践を促進するアクションプランの立てかた

7.日常業務でのコーチング~フィードバック時に活かす~
  1)フィードバックとは
  2)傾聴、質問、伝達スキル
  3)SL理論

8.まとめ

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 14日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2021/06/14 00:00 提供開始、視聴開始から 14日間 まで

詳細

受講対象者の職種/職位
・部下、後輩のいる方
・チームをまとめる立場の方
・コーチングに興味・関心のある方
身につく知識/スキル
◎管理職・リーダーにコーチングが求められる理由を理解する
◎コーチングの基本的な考えかた・スキルが身につく
◎コーチングを日常業務で活かす方法を習得する
受講レベル
質問方法
できません
配布資料
  • 【テキスト】コーチングの基本.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
あり
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2021/02/24
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
チェンジ・マネジメント株式会社
代表取締役
山田 智大 氏
経歴
慶應義塾大学院修了(管理工学専攻)後、アクセンチュアに入社。意識変革プロジェクト等を通じ、国内大手企業の理念の浸透や組織改革に携わる。その中で、理想を語るだけでは組織やヒトは変わらないことを痛感し、キャリアカウンセリングやコーチングなどを学ぶ。その後、人財育成業界へ転身。若手社員から管理職、次世代経営者などを対象にしたプログラムの企画・開発を手掛ける。これまで1000回以上の研修を実施。2018年3月20日にチェンジ・マネジメント株式会社を設立。「自ら理想を描き、行動をつみかさねる」ための方法を、組織・個人・ビジネスプロセスなど様々な視点から追求している。