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Spring Framework ハンズオン研修 Kotlin編

Spring Framework ハンズオンのKotlin編です。
初~中級者向け []
55,000 (税込)
2時間42分 詳細へ
2025/12/29 09:00 まで
pcpSOMRd

イベント概要

Spring Frameworkがわからない方や試してみたい方、開発プロジェクトでSpring Frameworkを使ってみたい方を対象とした研修になります。
Spring Frameworkの代表的な機能である依存性の注入(Dependency Injection)、アスペクト指向プログラミング(Aspect Oriented Programming)、トランザクション制御、テスト機能の基礎部分を「講義」と演習を使用した「ハンズオン」形式にて実施します。

この研修は上記内容のKotlin編となります。

 

Java編は下記となります。

Spring Frameworkハンズオン研修

https://shop.deliveru.jp/it/systemdesign/pcjzjemb/

カリキュラム/プログラム

1.Spring Boot2の概要
1-1.Spring Boot2とは
1-2.Spring Bootアプリケーション

2.Spring Initializr
2-1.アプリケーションイメージの作成
2-2.テーマ別イメージの作成

3.Spring Frameworkの概要
3-1.Spring Frameworkが提供する機能

4.DIコンテナ
4-1.DIコンテナの概要
4-2.コンポーネントスキャン
4-3.スコープ
4-4.依存関係の種類と違い
4-5.インジェクション(依存性注入)

5.AOP(アスペクト指向プログラミング)
5-1.AOPの概要
5-2.AOP固有の用語
5-3.Spring Frameworkが提供するAOPの仕組み
5-4.カスタムAdviceの作成
5-5.Pointcut式
5-6. AOPを利用しているフレームワーク

6.トランザクション制御
6-1.SpringFrameworkが提供するデータベースアクセス制御機能
6-2.トランザクション制御

7.ユニットテスト
7-1.Spring Frameworkの単体/結合テスト機能
7-2.テストドライバの実装とテスト

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 30日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2020/11/09 00:00 提供開始、視聴開始から 30日間 まで

詳細

身につく知識/スキル
Spring FrameworkのKotlin版を利用したアプリケーション開発に必要な知識の習得
受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
受講における必須条件
・Java言語のプログラミング経験のある方
チャットで質問
できません
配布資料
  • SpringFramework-Exercise-Answer.zip
  • SpringFramework-Exercise.zip
  • SpringFramework_ハンズオン_Kotlin.pdf
  • SpringFramework_ハンズオン_Kotlin_演習課題.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2020/12/01
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
古川正寿
経歴
東京都出身。
ソフトハウスで金融システムやマイクロコンピュータ、PC、UNIXを用いた機械制御システム、FAなどのシステム開発を担当。
その後、株式会社フルネスを設立しWindows、PC-UNIXを中心としたシステム開発や Borland Delphiを用いたシステム開発およびコンサルティング、Borland公認講師を務めながらコンピュータ雑誌などに技術記事を連載。
現在は、IT全般における技術研修に登壇。
主にSpring5、Go,Python等最新の技術については特に注力し研修を行っている。
株式会社フルネス代表取締役CEO。