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GAFA+Mの自動運転車開発最前線

新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来20年以上法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
すべての方向け []
33,330 (税込)
2時間46分 詳細へ
終了予定なし
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イベント概要

[主催]

新社会システム総合研究所(SSK)

https://www.ssk21.co.jp

 

[テーマ]

【Apple Carショック】

GAFA+Mの自動運転車開発最前線

~IT企業 vsメーカー 激動の米国クルマ産業~

 

[重点講義内容]

GAFA+Mは自動運転車市場に進出し、クルマ産業は激動の時を迎えた。自動運転車はAIとソフトウェアが決め手で、メーカーに代わりIT企業が市場をリードし始めた。自動運転車はスマホやPCの延長線上に位置づけられ、IT企業にとって新たなビジネスチャンスとなる。自動車メーカーは存続をかけて生き残りを図る。このセミナーは自動運転車開発の最前線をレポートし、地殻変動を起こした米国自動車産業を解説する。

Appleは自動運転車開発プロジェクト「Titan」を進めてきたが、これを商用化しApple Carを投入する。Amazonは自動運転車スタートアップZooxを買収し、自動車市場に参入した。Microsoftは自動運転車向けクラウドを開発し、GMにこれを提供する。Google/Waymoは、アリゾナ州で無人タクシーを運行しているが、事業を全米の主要都市に拡大する。Facebookは高度なAIの開発を進めており、自動運転技術に強い関心を示していると噂される。メーカーは一斉にEV開発を加速し、その中心に自動運転技術を位置付ける。Teslaはレベル5の自動運転車を開発しているが、いよいよ今年から出荷が始まる。GMはCruiseを核に自動運転車を開発し、その技術が大きく進化している。一方、FordはArgoと提携して自動運転車の開発を進め、巻き返しを図っている。

このセミナーはビデオや体験レポートなどマルチメディアを用い、最新技術を分かりやすくビジュアルに解説する。

カリキュラム/プログラム

<1>自動運転で激変する米国クルマ産業
 1.白熱する自動運転車開発
 2.IT企業 vs メーカーの戦い
<2>GAFA+Mの自動運転車開発
 3.Google 自動運転技術の実力を検証する
 4.Apple スマホとクルマを販売する未来
 5.Facebook 自動運転技術?ロボティックス?
 6.Amazon Bezosが育てるモビリティ事業
 7.Microsoft 自動運転車はクラウド事業
<3>メーカーの自動運転車開発
 8.Tesla 完全自動運転車の販売が始まる
 9.GMの反撃 急成長する自動運転技術
 10.Fordの試練 生き残りをかけた戦い
<4>自動運転車を支える部材
 11.半導体 AIチップ開発バトル 
 12.センサー LidarとRadarの最新技術
<5>注目のスタートアップ
 13.高度な自動運転ソフトウェア
 14.Teslaに挑戦するEVベンチャー
 15.Lidarを使わない自動運転技術
<6>ラストマイルデリバリー
 16.無人のクルマが商品を宅配
 17.宅配ロボット体験レポート

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 7日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2021/05/28 17:00 提供開始、視聴開始から 14日間 まで

詳細

受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講についての補足
【配信概要】
・資料は、動画視聴ページにてダウンロード可能(PDF)となります。
・視聴期限: 14日
・購入前にインターネット環境をお確かめください。

セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合があります。以下のサンプル動画が閲覧できるか、事前にご確認の上お申し込みください。
https://deliveru.jp/pretest5/
 ID livetest55
 PW livetest55
チャットで質問
できません
配布資料
  • 4.13-GAFA+M の自動運転車開発最前線.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2021/04/13
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
米国 VentureClef社
代表/アナリスト
宮本 和明
経歴
広島県出身。大阪大学基礎工学部卒業。1980年 富士通に入社。1985年 富士通関連会社Amdahl Corp.(カリフォルニア州サニーベール)に出向し、アメリカでスーパーコンピュータ事業の立ち上げに従事。2003年3月 富士通を退社し、リサーチ会社VentureClef (カリフォルニア州マウンテンビュー) を設立。アナリストとしてコンピュータ技術の最新動向を追う。シリコンバレーのベンチャー企業にフォーカスし、時代を変える技術の発掘と解析を行う。25年に及ぶアメリカでのキャリアを背景に技術トレンドをレポート。
【著書等】『機械学習・人工知能 業務活用の手引き(共著)』(情報機構)2017。『人工知能アプリケーション総覧(共著)』(日経BP社)2015。最新技術をブログ「Emerging Technology Review」で発信。日経新聞に寄稿「宮本和明のシリコンバレー最先端技術報告」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130326/466162/ 
日経新聞に寄稿「未来の技術の実験場-シリコンバレー最先端を追う」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140603/561130/