キーワード
動画種別


チャットで質問


開催日/収録日






日から 日まで
受講レベル






配布資料


研修の提供

カテゴリー
閉じる
仕事を効率化し生産性をアップさせる、ムダの発見と改善の仕方とは?

こうすればまだまだムダはなくせる!事務改善の具体策

~すぐ簡単にできて効果のある事務改善のヒントが満載~
初~中級者向け [N]
25,300 (税込)
2時間10分 詳細へ
2025/03/31 23:59 まで
ivUXjtXb

イベント概要

【本セミナーはSMBCコンサルティングが提供するアーカイブ配信セミナーです】

毎日当たり前のように行っている事務業務の中には、実は多くのムダがひそんでいます。「この仕事は本当に必要なのか?」「もっと良いやり方はないのか?」という問題意識を持つことから事務改善はスタートします。地道な努力が「微の集積」によって大きな成果を生み出すことにつながるのです。

このセミナーでは、ムダを発見し改善するための考え方や取り組み方、周りの人達に影響を与えながら事務改善に取り組むコツについて、事例やケーススタディを交えながら紹介し、参加者の創意工夫意欲を育みます。

カリキュラム/プログラム

1.ワーク・ライフ・バランスを実現する事務改善
  1)改善とは「三方よし」の活動
  2)モノ改善とヒト改善は両輪
  3)改善は「微の集積」
  4)業務の生産性向上につながるアクション
  5)改善ステップは着眼→着想→着手

2.ムダの発見が事務改善の第一歩≪STEP1:着眼≫
  1)業務に潜むムダを徹底的になくそう
  2)ムダの発見 【チェックリスト】
  3)職場で起こっている「5大ムダ」
  4)ムダの発見と改善に必要な視点 【改善8原則】
  5)私の身近に存在するムダ

3.楽しみながら改善アイデアを生み出す≪STEP2:着想≫
  1)アイデア出しに必要な5つの意識
  2)改善の思考回路の優先順位
  3)業務の棚卸し 【棚卸しシート】
  4)ムダをなくす工夫
  5)楽しく改善アイデアを生み出す
    ・ブレインストーミング
    ・オズボーンのチェックリスト

4.周りを巻き込み改善に着手するポイント≪STEP3:着手≫
  1)「巻き込み」でリーダーシップを発揮する
  2)効果的にリーダーシップを発揮するための6つの力
  3)こんなときどうする?<改善ケーススタディ>
    「改善リーダーとして改善活動を推進する際の手順考察」

5.割り込み仕事への対処
  1)「割り込み仕事」と諦めない
  2)すきま時間の活用と同質化
  3)「ガンバルタイム」の導入

6.ヒト改善
  1)業務の生産性向上につながるアクションプラン
  2)コミュニケーション活性化で得られるもの
  3)組織風土は見えざる資産
  4)コミュニケーション不足がミスやムダ・ムラを生む
  5)積極的思考で改善に取り組む
  6)気がきく仕事を実現するためのポイント
  7)相手を理解するマインドを持つ

7.ヒト改善:報告・連絡・相談の大切さ
  1)報・連・相はヒト改善の基本
  2)上司の心をつかむ「報・連・相」10か条
  3)行動の見える化
  4)目標設定は「SMART」で!

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 14日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2021/06/28 00:00 提供開始、視聴開始から 14日間 まで

詳細

受講対象者の職種/職位
事務担当者
※業種・職種・役職は問いません
身につく知識/スキル
◎ムダを発見し改善するための考え方や取り組み方が分かる
◎周りを巻き込みながら事務改善を上手く進めるコツが分かる
受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
チャットで質問
できません
配布資料
  • 【テキスト】こうすればまだまだムダはなくせる!事務改善の具体策(2024).pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
あり
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2024/03/04
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
株式会社ビジネスプラスサポート
人財育成プロデューサー
山田 容子 氏
経歴
大学卒業後、大型重機メーカーの営業、ソーシャルワーカー、学習塾経営を経て人材育成会社に勤務。人材育成トレーナーとして、ビジネスマナーをはじめ、コーチング、心理学、メンタルヘルスなどの分野で 活躍の場を広げる。「すべての人が仕事を通して持てる力を発揮する」ことをモットーに、すべての受講者の力を信じ、現在の位置を見極め、承認&挑戦で研修を展開する。通り一遍の技術の習得にとどまらず、個々の長所をいかに表現するかに主眼を置き、受講者の自信と行動を引き出している。