入社1年目の教育。企業の生産性向上のために避けて通れない育成テーマです。ビジネスフレームワークを学ばせる企業も多いが、意外と見落としてしまうテーマが「数字」である。ビジネスは数字で表現されるものであり、すなわち入社1年目の仕事もすべて数字で表現されるもの。数字で考え、数字で語る人材に育成するために、入社1年目のタイミングでしておくべきことがあります。
数字に強い人材・組織を作るプロフェッショナルとして活動する深沢真太郎氏は国内唯一のビジネス数学教育家。大手企業やプロスポーツ団体などの従業員教育をサポートしており、高い評価を受けています。「入社1年目からの「数字力」強化プログラム」は同氏が開発した、WEB研修として受講できる職業訓練プログラムです。単なる机上の「数字のお勉強」ではなく、なぜ数字が大事なのか、成果を出すビジネスパーソンは数字をどう活用するのか、といった本質を理解。学生からビジネス人へマインドを変えるタイミングで、「数字」の活用についても体験や演習を通じて身体に染み込ませます。
・「文系出身だから」という理由は通用しない
「数字」は多くのビジネスパーソンにとって苦手意識の強いテーマでもある。それは入社1年目も例外ではない。仕事における2大要素である「考える」と「語る」においていかに数字をうまく使うことが有効か、様々な事例や演習を通じて体得することを目指します。
・大手企業の研修に採用
大手企業の研修やコンサルティング企業の公開講座に採用され、多くの担当者に評価されてきた質の高い教育コンテンツ。Eラーニング完結型はもちろん反転学習型としても活用でき、リアルの集合研修を企画しなくても実施できます。
・自身で考えるワークも豊富
アカデミックな学習ではなく、あくまでビジネスの実用を重視。1名で受講しても実際の集合型研修を受講しているかのように進行。ワークも豊富に用意し、「答えは自分で出す」ことを重視したプログラムになっています。