次のような課題を抱ええているリーダーはいらっしゃいませんか。
「指示をしたのに行動しない」
「言ったとおりに出来ていない」
「成果がでない」
「いつまでも仕事を覚えない」
人が育たない原因は、教え手(リーダー)が“教え方を知らない”ことにあります。
行動科学マネジメントで、メンバーの行動を成果の出る行動へと変え、
チーム全体のパフォーマンスを向上させます。
<行動科学マネジメントとは>
8割の社員を科学的に戦力化する!
やる気や気合いではなく、人の行動に焦点を当てたマネジメント・メソッドです。
行動科学マネジメントは、人間の行動を科学的に研究する学問である行動分析から生まれました。今から約50年前、アメリカの心理学者・スキナー(B.F.Skinner, 1904-1990) が行動分析学という学問を興しました。この学問は徹底的行動主義の一派と位置づけられており、抽象的な概念や計測できない要素を一切排除しようとする考え方です。今では行動主義派と総称され、「行動科学」と呼ばれています。
<行動科学マネジメントの2大特徴>
1.結果だけでなく、行動にも焦点を当てること
2.いつ、誰がやっても同じ結果が現れること(実験再現性)
経営者、現場のリーダー層から、「短期間で8割のできない人をできる人に変える手法」と絶大な支持を集める「教える技術」。
「ほめ方」「しかり方」はもちろん、新入社員・若手・中堅社員に対して、あらゆる場面ですぐに使えるメソッドです。
「行動」を変えれば、「人」が変わり、「会社」も変わることを実感できます。