『夕学五十講』(せきがくごじゅっこう)とは、慶應義塾の社会人教育機関である慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する定例講演会です。前期(4月~7月)、後期(10月~2月)の期間に各25講演、年間で50講演を開催しています。
『夕学オンライン』では丸ビルホールからの講演映像をリアルタイムでお届けします。
講演内容
「55万人の評価データから分かった、評価改革の落とし穴」
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大により、長期休校やリモートワークを前提とした働き方など、慣例にない働き方や学び方の決断を迫られた2020年。
そうした顔の見えない働き方や学び方に合わせた、人の評価方法も模索されつつありますが、落とし穴も存在します。
4年間で55万人の評価データをAIが分析してきた中で明らかになった評価の落とし穴をお伝えします。
(9/9 講演タイトル変更 旧タイトル「授業は午前のみを決断させた、データドリブン評価改革」)