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医療のデジタル利用率を促進するために何が必要なのか

アクセンチュアのグローバル調査から見る日本におけるデジタルヘルスのいま

新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来26年以上法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
すべての方向け []
33,400 (税込)
1時間41分 詳細へ
2025/05/24 23:59 まで
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イベント概要

アクセンチュアのグローバル調査を通じて、日本の消費者はデジタルヘルスケアサービス利用率が顕著に低いことが判明した。一方で、ヘルスケア領域のデジタル化は、消費者・患者のサービス体験を良くするだけではなく、オペレーションの効率化、医療の質向上、データ活用による製薬をはじめとするライフサイエンス産業の発展、と様々な観点で重要なテーマである。

日本におけるデジタルヘルスの低利用率の現状について、調査結果に基づいて解説するとともに、デジタルヘルス普及に向けた取り組みの方向性を国内外の事例を紹介しながら論じる。

カリキュラム/プログラム

1.グローバル調査から見えるデジタルヘルス利用率の低さ
2.低利用率の原因と課題
3.デジタルヘルスのニーズの所在と普及に向けた方向性

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 7日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2022/07/05 10:00 提供開始、視聴開始から 14日間 まで

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受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講についての補足
資料は、動画視聴ページにてダウンロード可能(PDF)となります。
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できません
配布資料
  • テキスト.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2022/06/15
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
アクセンチュア株式会社
ビジネスコンサルティング本部 ストラテジーグループ
マネジング・ディレクター
藤井 篤之(ふじい しげゆき) 氏
経歴
2007年にアクセンチュア 戦略コンサルティング本部に入社。以降、公的サービス領域(官公庁・自治体・大学・公益団体など)のクライアントを中心に、調査・コンサルティング業務を担当。現在は、民間企業も含め産業戦略から事業戦略、各種調査事業における経験多数。主に、農林水産業や観光、スマートシティをはじめとする地域経済活性化、ヘルスケア領域を専門とする。国による地域企業支援の取り組み、グローバル・ネットワーク協議会において食・農業領域の分野別エキスパートを務める。