海外子会社管理に必要な法律知識と実務<何を・どこから・いつ始めるか>

2時間47分 視聴期間: 7日 (7日以内に視聴開始)

イベント概要

グループ・ガバナンスの強化に関する近時の動向から、海外子会社管理にはさまざまなリスク対応が求められています。

特に海外子会社の従業員による違法・不正行為のリスクは、「機密情報・個人情報の漏えい」「現地子会社における差別的取扱い」「現地公務員との癒着・贈賄」「現地同業者とのカルテル行為」など多岐にわたっており、海外子会社ひいては日本の親会社の利益を守る上で、海外子会社にどのような法規制が適用され、違法・不正行為にどう対応すべきかが、重要な課題となっています。

本講座では、海外子会社管理のうちご相談が多い従業員が関わる違法・不正行為に焦点を当てて、法務面・労務面で日本企業の海外子会社管理、グループ・ガバナンスを維持・向上していくために“何を・どこから・いつ始めるか”豊富な事例を交えながら分かりやすく解説いたします。

カリキュラム/プログラム

1.海外子会社管理の重要性の再確認

(1)現在海外で問題となっている法務リスク

(2)違法・不正行為のインパクト

2.海外子会社管理の基本となる考え方

(1)子会社管理と親会社の責任~内部統制体制構築義務~

(2)海外子会社管理のための実践的アプローチ

   ①「リスクベース・アプローチ」の考え方

   ②「リスクベース・アプローチ」の実践方法

3.海外子会社管理で問題となる法務リスク(具体的事例を踏まえつつ)

(1)営業秘密・個人情報の管理

   ①営業秘密の漏えい・持出し等の法務リスク

   ②個人情報に関わるグローバル規制の強化

   ③情報管理上の法務リスクへの対策のポイント

(2)労務問題(その法務リスク)

   ①日・米・英での法務リスクの相違(概観)

   ②「日本と異なる」法務リスクへの対策のポイント

(3)贈収賄・腐敗行為防止法

   ①主要国(米・英・中・日)の規制法の概要

   ②贈収賄リスク(商業賄賂を含む)への対策のポイント

(4)競争法上の規制 ― 国際カルテル

   ①国際カルテル規制の概要

   ②国際カルテル規制の違反リスクへの対策のポイント

4.海外子会社管理の維持・向上のための方策

(1)海外の法律・規制をどう学ぶか

(2)グループ・ガバナンスの強化のために

   ①まずは海外子会社管理の実態を把握

   ②グローバル共通指針・規程の策定

   ③教育・研修

   ④内部通報制度

   ⑤内部監査・セルフチェック

(3)企業買収時の対応・留意点

(4)「想定外」の事態への対処方法

5.おわりに

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イベント概要

グループ・ガバナンスの強化に関する近時の動向から、海外子会社管理にはさまざまなリスク対応が求められています。

特に海外子会社の従業員による違法・不正行為のリスクは、「機密情報・個人情報の漏えい」「現地子会社における差別的取扱い」「現地公務員との癒着・贈賄」「現地同業者とのカルテル行為」など多岐にわたっており、海外子会社ひいては日本の親会社の利益を守る上で、海外子会社にどのような法規制が適用され、違法・不正行為にどう対応すべきかが、重要な課題となっています。

本講座では、海外子会社管理のうちご相談が多い従業員が関わる違法・不正行為に焦点を当てて、法務面・労務面で日本企業の海外子会社管理、グループ・ガバナンスを維持・向上していくために“何を・どこから・いつ始めるか”豊富な事例を交えながら分かりやすく解説いたします。

カリキュラム/プログラム

1.海外子会社管理の重要性の再確認

(1)現在海外で問題となっている法務リスク

(2)違法・不正行為のインパクト

2.海外子会社管理の基本となる考え方

(1)子会社管理と親会社の責任~内部統制体制構築義務~

(2)海外子会社管理のための実践的アプローチ

   ①「リスクベース・アプローチ」の考え方

   ②「リスクベース・アプローチ」の実践方法

3.海外子会社管理で問題となる法務リスク(具体的事例を踏まえつつ)

(1)営業秘密・個人情報の管理

   ①営業秘密の漏えい・持出し等の法務リスク

   ②個人情報に関わるグローバル規制の強化

   ③情報管理上の法務リスクへの対策のポイント

(2)労務問題(その法務リスク)

   ①日・米・英での法務リスクの相違(概観)

   ②「日本と異なる」法務リスクへの対策のポイント

(3)贈収賄・腐敗行為防止法

   ①主要国(米・英・中・日)の規制法の概要

   ②贈収賄リスク(商業賄賂を含む)への対策のポイント

(4)競争法上の規制 ― 国際カルテル

   ①国際カルテル規制の概要

   ②国際カルテル規制の違反リスクへの対策のポイント

4.海外子会社管理の維持・向上のための方策

(1)海外の法律・規制をどう学ぶか

(2)グループ・ガバナンスの強化のために

   ①まずは海外子会社管理の実態を把握

   ②グローバル共通指針・規程の策定

   ③教育・研修

   ④内部通報制度

   ⑤内部監査・セルフチェック

(3)企業買収時の対応・留意点

(4)「想定外」の事態への対処方法

5.おわりに

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21,600 (税込)
pcMLzZPb
終了
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イベントの内容

詳細

受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講における必須条件
<注意>
本セミナーは、1ID 1名様の受講となります。複数名での受講はできません。
受講についての補足
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■セミナー資料は視聴画面からPDFでダウンロード頂けます。
チャットで質問
できません
収録日
2018/10/24

講師のプロフィール

講師名
山下総合法律事務所 
弁護士
山下 聖志氏
経歴
東京大学法学部卒。2002年弁護士登録(東京弁護士会)、柳田野村(現柳田国際)法律事務所入所。2005年より大手証券会社法務部門に出向。2010年米国ミシガン大学ロースクール修士課程修了。2011年米国ニューヨーク州弁護士登録。2012年柳田国際法律事務所パートナー就任。2016年山下総合法律事務所設立。
取扱分野は、国内外のM&amp;A・投資案件、国際商取引、国内外の不祥事・紛争処理対応、その他企業法務全般。

【主な著作・セミナー】

「海外子会社のリスクマネジメントの着眼点~贈収賄・カルテルを題材に~」(会社法務A2Z2015年9月)、「CFOのための株主総会想定問答2014」(企業会計2014年5月・共著)、「社外取締役の義務付け・要件の見直し」