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2022/10/03(月) 14:00 ON AIR

~生産から廃棄まで~ 事業会社のためのフードテックビジネスをめぐる法的留意点

フードテック(Food Tech)とは、「フード(Food)」と「テクノロジー(Technology)」を組み合わせた造語で、近年、様々な業界で台頭している「X-Tech」の一つです。最先端のテクノロジーを活用することによる食関連のイノベーションの総称を意味し、代替肉や培養肉といった新しい食品、AIを用いた調理器具、食品廃棄を減少させるシステムなど、様々なものが含まれます。近年、人口増加に伴うタンパク源の不足、食品の製造や流通に関連した環境負荷の増大、健康意識の高まりなどを背景として、世界的に急速に注目を集めています。日本においても、多くの民間企業がフードテックビジネスに関する取組みを行っており、また、農林水産省の主導により、2020年10月にフードテック官民協議会を設立されるなど、関心が高まっています。フードテックビジネスは、その新規性の高さから、今まで議論されていなかった法的論点が生じるケースもあり、ルールメイキングの必要性についても議論がなされています。また、フードテックの分野では、大企業がこれまで培ってきたノウハウや経験とスタートアップの最先端の技術を相互に活用する協業等が頻繁に行われています。本セミナーでは、これらの点を踏まえ、フードテックビジネスについて、生産→流通→加工・調理→消費→廃棄・資源管理というバリューチェーンごとのビジネスに関する法的論点やルールメイキングに関する最新の動向を解説するとともに、大企業とスタートアップが協業を行う場合の留意点などを分かりやすくご説明いたします。
質問OK 初~中級者向け
29,700 (税込)
2時間0分 詳細へ
2022/10/04 00:00 まで
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イベント概要

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カリキュラム/プログラム

1. フードテック(Food Tech)とは?

2. 国内外におけるフードテックビジネスの動向
(1)海外における動向
(2)日本国内における動向

3. フードテックにおけるリーガルイシュー
(1)生産
・農業ロボットにおける留意を要する主な法令等、対象ロボット農機
・植物肉における留意すべき規制及び法令(食品衛生規制、食品表示規制)
・培養肉をめぐる主要国の動向
(2)流通
・データ保護
・運送関連の法令、食品衛生法
(3)加工・調理
・IoTディバイスの安全(電気用品安全法等)
・AI契約のポイント
(4)消費―データの利活用(個人情報保護法など)、取引DPF法
(5)廃棄・資源管理―食品リサイクル法

4. 大企業とスタートアップの協業の実務
(1)フードテック分野における資本・業務提携の実例
(2)形態(ストラクチャ―)の検討
(3)資本業務提携のスケジュールのイメージ
・業務提携契約の重要性
・公正取引委員会・経済産業省による指針の公表
(4)資本業務提携契約の主要ターム

5. まとめと質疑応答 

視聴期間/スケジュール

以下の期間でライブ配信を行ないます。
2022/10/03 14:00 から 2022/10/03 16:00 まで

詳細

受講レベル
初~中級者向け
※受講レベルについて
チャットで質問
できます
配布資料
なし
修了証の発行
なし
提供方法
Zoom配信

講師のプロフィール

講師名
森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士 中野玲也 氏