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米国5G最新動向と加速する5G+クラウドの今後

新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来26年以上法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
すべての方向け []
33,700 (税込)
1時間43分 詳細へ
2025/03/30 23:59 まで
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イベント概要

米国の5Gは日本より2年早く、2018年から固定サービスとして開始された。2019年から商用モバイルサービスがでTモバイル、スプリント、AT&T、ベライゾンの主要キャリアによって開始された。

米国5Gの特徴は、「高速5G」と「低速(ローバンド)5G」と、サービスが分かれていることだ。2021年はローバンド5GサービスでTモバイル&スプリントが、ライバルのAT&Tとベライゾンに圧勝した要因をひも解く。

一方、米国では、ベライゾンとグーグルが共同で新サービスを発表するなど、クラウドサービスと通信事業者との連携が進んでいる。AWS、マイクロソフト、グーグルといった大手クラウドサービス企業を中心に「クラウドネイティブ5G」への戦略転換が加速。「5G+クラウド」の現状と大手クラウドサービス企業の業況、同国5G、6Gの今後の展開を考察する。

カリキュラム/プログラム

1.5G普及状況とフォーキャスト
2.逼迫する周波数と電波干渉対応
3.主要モバイルキャリアの戦略とiPhone等5Gデバイス動向
4. vRAN O-RANの最新状況
5.AWS、マイクロソフト、グーグルの5G+クラウドサービス
6.米国6G方針とクラウネイティブド5G、コンテナ技術動向

視聴期間/スケジュール

この商品は購入後 7日 以内に視聴を開始してください。
以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2022/05/25 10:00 提供開始、視聴開始から 14日間 まで

詳細

受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講についての補足
■受講についての補足■
【配信概要】
・資料は、動画視聴ページにてダウンロード可能(PDF)となります。
・視聴期限: 14日
・購入前にインターネット環境をお確かめください。
セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合があります。以下のサンプル動画が閲覧できるか、事前にご確認の上お申し込みください。
https://deliveru.jp/pretest5/
 ID livetest55
 PW livetest55
チャットで質問
できません
配布資料
  • 4.22-米国5G動向と5G+クラウドの今後.pdf
※資料がある場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
修了証の発行
なし
※「あり」の場合、動画の視聴ページからダウンロードができます。
※視聴期間の終了後はダウンロードできなくなります。
収録日
2022/04/22
提供方法
Deliveru配信

講師のプロフィール

講師名
AZCA, Inc.
東京事務所代表パートナー
奥村 文隆(おくむら ふみたか) 氏
経歴
AZCA, Inc. 東京事務所代表パートナー。製造業DX、5G、デジタルメディア、ポストパンデミックなどの事業アドバイスに従事。アーサーアンダーセン、NTTデータ経営研究所等を経て、NTTコミュニケーションズにて戦略企画部長、コーポレイトディレクション(CDI) にて技術戦略パートナーを歴任。20年以上に亘り、日系企業のグローバル化、プラットホーム化の実践を支援。台湾情報通信学会名誉会員。WildAid (U.S.NGO) Advisor。早稲田大学仏文学部卒。慶応義塾大学経営管理研究科ファイナンス修士 (MBA)。