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BMI・ブレインテックの夜明け

新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来20年以上法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
すべての方向け
33,000 (税込)
1時間44分 詳細へ
終了予定なし
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イベント概要

[主催]

新社会システム総合研究所

https://www.ssk21.co.jp

 

[テーマ]

【脳とITの融合が生み出す新たなビジネスチャンス】

BMI・ブレインテックの夜明け

[重点講義内容]

キーボードやマウスの代わりに、脳から念じるだけでスマホやパソコンに文字を入力する。あるいは脳にロボット・アームのようなマシン(機械)を接続して自在に操作したり、外部から脳の状態を測定する特殊な装置で「人の心」を読み取る。こうした技術は「ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)」あるいは「ブレインテック(脳の技術)」等と呼ばれ、著名起業家のイーロン・マスク氏や巨大IT企業のフェイスブック等が近年、この分野に参入して俄かに脚光を浴びている。ブレインテックがカバーする事業領域は、医療やヘルスケア、ゲーム、AR/VR、UI、マーケティング、行動分析など多岐に渡る。潜在的な市場規模は未知数だが、最近、中東の投資会社やグーグル系列のベンチャーキャピタルなどがBMIスタートアップ企業に巨額投資を決めるなど、未来の巨大市場創出を予感させる。

他方、フェイスブックなどIT企業が私達の頭の中にまで進出し、その脳内データにアクセスすることは究極のプライバシー侵害として早くも警戒の声が上がっている。南米チリではBMIの規制法案が審議され、世界各国の有識者も早期の規制・ガイドラインの成立を呼びかけるなど、事態は想像を超えるスピードで展開している。

巨大なビジネス・ポテンシャルの秘めたブレインテックの全貌を明らかにし、そのプラスとマイナスの両面を考察する。

カリキュラム/プログラム

1.BMI(ブレイン・マシン・インタフェース)とは何か
 ~脳に半導体チップを埋め込む侵襲型、ウエアラブル端末で外部から脳を
  測定する非侵襲型・・・

2.ニューラリンクの動向
 (1)脳にセンサーや半導体チップを埋め込む侵襲型BMIの代表
 (2)身体麻痺の患者らに向けたリハビリ事業から展開
 (3)果てしない進化を続けるAI(人工知能)に人類はBMIで立ち向かう

3. フェイスブックの動向
 (1)手術を必要としない非侵襲型BMIの代表
 (2)「脳からの文字入力」計画の顛末

4.その他の有望スタートアップ企業の動向
 (1)切らない手術でBMIを実現する企業
 (2)脳波で操作するゲーム
 (3)睡眠改善
 (4)集中力を計測して業務の生産性を高める

5.BMIの軍事利用
 DARPAの研究開発を中心にBMIの軍事応用を紹介

6.脳内データと究極のプライバシー
 ~BMIへの各種懸念と、その規制に向けた動き等を紹介

視聴期間/スケジュール

以下の期間でアーカイブ配信を行ないます。
2021/11/02 00:00 提供開始、視聴開始から 14日間 まで

詳細

受講レベル
すべての方向け
※受講レベルについて
受講についての補足
【配信概要】
・資料は、動画視聴ページにてダウンロード可能(PDF)となります。
・視聴期限: 14日
・購入前にインターネット環境をお確かめください。

セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合があります。以下のサンプル動画が閲覧できるか、事前にご確認の上お申し込みください。
https://deliveru.jp/pretest5/
 ID livetest55
 PW livetest55
チャットで質問
できません
配布資料
  • BMIBrainTech.pdf
修了証の発行
なし
収録日
2021/10/28

講師のプロフィール

講師名
(株)KDDI総合研究所
リサーチフェロー
小林 雅一
経歴
東京大学・理学部物理学科卒、同大学院理学研究科修士課程修了。
東芝、日経BPなどを経て現職(専門:ICTやバイオなど先端技術の動向調査)、情報セキュリティ大学院大学・客員准教授。
著書に「ブレインテックの衝撃――脳×テクノロジーの最前線」(祥伝社新書、2021年9月)「スパコン富岳後の日本 科学技術立国は復活できるか」(中公新書ラクレ、2021年)「AIの衝撃 人工知能は人類の敵か」(講談社現代新書、2015年)「ゲノム編集とは何か DNAのメス『クリスパー』の衝撃」(講談社現代新書、2016年)など多数。