・国を挙げて大予算を投入した鳴り物入りDX。しかし、それだけでは生産性は上がりません。使いこなすためには、デジタル人材の育成が必要だからです。
・これに対して、オール無料のGoogleを活用した「スモールDX」であれば、いますぐ導入が可能であり、使いこなしも簡単。人材育成のための予算の確保もしやすいでしょう。そして、その予算確保のため、人材開発支援助成金などの助成金活用が可能なのです。
・そこで私たちは、この助成金を活用し、社労士の手で、「デジタル人材養成認定コーチ(仮称)」を全国に広げ、Googleを活用した「スモールDX」により、10倍稼げる日本の中小企業を生み出すことができないかと考えました。これは、私たちにとって、顧問先にとって、ビジネスチャンスになるだけではなく、社労士の地位向上にも繋がるののではないかと考えたのです。
・今回、このビジョンの可能性を、みなさんに、1時間でも1秒でも早くお伝えしたく、このようなセミナーの場を設けさせていただきました。