<岩崎仁弥>
端的、明快、わかりやすさNo.1の「社労士の先生の先生」
年間セミナー100回以上、延べ3万人以上の以上の受講生、(株)リーガル・ステーション代表取締役、NAC社会保険労務士事務所主席コンサルタント、特定社会保険労務士、行政書士、職場マイスター®
「難しい制度も原理を押さえれば理解は簡単」と、制度趣旨や時代背景から説き起こす「納得させる」語り口が好評。法改正に関する説明には定評があり、主要法令の改正のつどセミナーは満席。情報収集に振り回されずに本来業務に専念したい先生方にとっては心強い味方。アンケート結果による「わかりやすさ度」は92.3%を超える。
3号業務を志向する社会保険労務士のためのオンラインサロン「3アカデミー」を主宰するほか、ISMSの知識を活かし中小企業でもすぐに導入できる「スモールdX」の推進、ジョブ型時代にぴったり「JOBルーブリック®評価制度」、「社内諸規程整備」などの企業実務でも実績を上げている。共著の『リスク回避型就業規則・諸規程作成マニュアル』(日本法令)は、日本で最も売れている就業規則本。
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<山中健児>
石嵜・山中総合法律事務所
平成10年弁護士登録(第一東京弁護士会)。
現在、石嵜・山中総合法律事務所代表弁護士、専修大学法科大学院客員教授。
これまでに第一東京弁護士会副会長(平成29年度)、厚生労働省「転勤に関する雇用管理のポイント(仮称)」策定に向けた研究会委員(平成29年1月から3月まで)、厚生労働省・在宅就業者総合支援事業における検討会委員(平成30年6月から平成31年3月まで)、厚生労働省・仲介事業に関するルール検討委員会委員(令和元年7月から12月まで)、中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール)客員教授(平成24年4月から令和2年3月まで)、大阪大学大学院高等司法研究科招へい教授(平成26年4月から令和2年3月まで)などを務める。
主に人事労務、会社法を中心とする企業法務を専門として顧問先企業のアドバイスや法廷活動などを行っているほか、企業等の社外取締役や各種公開セミナー、企業内研修の講師としても活躍中である。
<向井蘭>
2003年 弁護士登録(第一東京弁護士会)杜若経営法律事務所 パートナー弁護士
一貫して使用者側で労働事件に取り組み、団体交渉、ストライキ等労働組合対応から解雇未払い残業代等の個別労使紛争まで取り扱う。
近年、企業法務担当者向けの労働問題に関するセミナー講師を務める他、雑誌に寄稿し情報提供活動も盛んに行っている。
「時間外労働と、残業代請求をめぐる諸問題」(経営書院 共著)
「社長は労働法をこう使え!」(ダイヤモンド社)
「書式と就業規則はこう使え!」(労働調査会)
「ケースでわかる 実践型 職場のメンタルヘルス対応マニュアル」(中央経済社)