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総務/リスクマネジメントセミナー 一覧 件数:181
2024/06/11(火) 14:00 ON AIR
中国データコンプライアンスの実務対応
2時間0分 ライブ配信: 2024/06/11 14:00~16:00
【開催にあたって】 中国では、デジタル経済の発展に伴い、データ法令が次々に整備され、違反の執行が強化されています。 中国のデータ法令は、個人データのみならず、非個人データを広く規制しており、越境移転規制によりデータの利活用が制限されうるため、中国で事業を行う企業やデータの利活用を目的に中国企業を買収しようとする企業にとって、中国のデータコンプライアンスは極めて重要になっています。また、今年3月22日に、データの越境流動の促進と規範規定が施行され、越境移転規制が大幅に緩和されており、規制動向の変化が激しくなっています。 そこで、本セミナーでは、中国のデータ法令に精通し、TMI総合法律事務所北京オフィスで代表弁護士を務める三代川英嗣氏と同事務所の中国法顧問を務める呉秀頴(ゴシユウエイ)氏を講師としてお迎えし、中国のデータ法令のコンプライアンスの実務対応について、以下に関する最新の情報をお届けさせていただきます。
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質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
2024/05/10(金) 13:00 ON AIR
株式会社役員の法的責任・権利義務の基礎知識
4時間0分 ライブ配信: 2024/05/10 13:00~17:00
【開催にあたって】 法律に基づいて責任を負わされる法律の専門家でない株式会社役員の皆様、管理部門の関係者の皆様へ企業不祥事に基づく役員の責任の種類・範囲のポイントをわかりやすく解説します。(想像もつかない理由で不本意な責任を負わされない様に)また最近増えて来ている役員の恣意的利用不祥事の対応ポイントについてもご説明します。 上場を予定している企業の関係者、非上場企業の関係者にも有益な基礎知識を提供します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/14(火) 10:00 ON AIR
適切にドラフト・レビューするための『データ契約入門講座』 ~基本からEU・米国・中国法への実務対応まで~
2時間0分 ライブ配信: 2024/05/14 10:00~12:00
【開催にあたって】 AI、IoT、クラウド等の技術革新に伴い、企業間でデータのやり取りが行われる機会が格段に増えており、「データ契約」(データに関する権利義務を規律するあらゆる契約)を締結することの重要性が高まっています。データ契約には、通常の契約とは異なる規制が適用されるとともに、契約交渉のポイントも異なっており、その特殊性を理解していないと、思わぬところで法違反が生じたり、自社に不利な契約を締結していたりします。 本セミナーでは、企業の法務・事業部門の担当者様向けに、データ契約を適切にドラフト・レビューするための基本を解説するとともに、データ契約を巡るEU・米国・中国法の実務対応も紹介します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
2024/06/10(月) 13:00 ON AIR
直近のコンプライアンス事案から学ぶ傾向と対策 ~『必読』の調査報告書をもとにした自社コンプライアンス活動点検~
3時間0分 ライブ配信: 2024/06/10 13:00~16:00
【開催にあたって】 企業不祥事やコンプライアンス事案は後を絶たず、それに伴い様々な調査委員会報告書が公表されています。 その中には、コンプライアンス、リスク管理に係る役割を担っている方であれば、一般的に『必読』と位置付けられるものもあります。 一方で、そうした『必読』と位置付けられる調査報告書は100ページを超える分量もあり、さらに業界固有や専門的な用語もあるため、日常業務がある中で熟読して理解することは大変な労力がかかります。 本研修では、2023年公表の調査報告書をピックアップして、以下の観点で、具体的な問題点の特定と原因、再発防止策の理解、調査報告書からの学びをもとにした自社・自部門のリスクアセスメントをしていただきます。 受講者は、本研修により、直近の調査報告書の事例から具体的な問題点と対応策を理解することで、今求められるコンプライアンスの活動・教育の計画立案、リスクアセスメントでの評価、内部通報活動を改善方法などに役立つことができます。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/06/18(火) 13:00 ON AIR
過去事例を踏まえて学ぶ!『財務諸表不正』の概要と実務対応
4時間0分 ライブ配信: 2024/06/18 13:00~17:00
【開催にあたって】 各企業において様々な施策が行われているにも関わらず、企業による財務諸表不正が発覚し報道される例が後を絶ちません。 財務諸表不正に対応するためには、財務諸表不正に関する基礎的な知識の習得が不可欠です。また、実際の財務諸表不正を防止し、対応するには、過去の事例の分析及び理解を行うことが大変有効です。 本セミナーでは、財務諸表不正の概要、特徴を解説し、また、実際の過去の財務諸表不正の事例分析を行うことにより、その調査方法について考察します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/05/23(木) 16:00 ON AIR
これで安心! EU外国補助金規則(FSR)対応における勘所
2時間0分 ライブ配信: 2024/05/23 16:00~18:00
【開催にあたって】 EU補助金規則(Foreign Subsidies Regulation。通称FSR。)は、一見日本企業には直接関係が無いように見えるかもしれません。しかし、日本企業がEUターゲットを買収する場合やEU加盟国の公共調達手続きに参加する場合等には、届出が必要となることがあります。そのため、届出要件、届出内容、審査手続き等について把握し、事前に対応しておくことが必要です。 本セミナーでは、欧州において豊富な経験を有する弁護士が、FSRの内容を解説するとともに、日本企業が注意するべき点や対応の勘所を解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
2024/05/16(木) 13:00 ON AIR
優越的地位濫用規制と価格転嫁問題の実務対応
4時間0分 ライブ配信: 2024/05/16 13:00~17:00
【開催にあたって】 近年、政府主導で適正な価格転嫁が可能となるよう様々な取組みがなされています。親事業者としては、下請事業者との間での協議、適正な価格転嫁に向けた対応等が求められています。とりわけ、親事業者としては十分協議したと考えていても、下請事業者の目線でみれば協議が不十分だったとの声が上がっていることが多く見られます。こうした事態を放置してしまうと、行政による調査の対象、社名公表の対象となり得るなどのリスクが発生してしまいます。 本セミナーでは、価格転嫁問題の背景および法律上の規制について解説し、そのうえで実際に行った公正取引委員会対応・中小企業庁対応を踏まえ、親事業者としてどのような対応をとるべきかについて、具体的に解説します。あわせて、2023年11月29日に公表された「労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針」についても具体的実例を踏まえ、解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/04/25(木) 14:00 ON AIR
カルテル・コンプライアンスの最新動向 ~公取委ガイドの読み方・取り入れ方~
2時間0分 ライブ配信: 2024/04/25 14:00~16:00
【開催にあたって】 カルテル・談合に対する公取委の執行は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて一時低調に推移していましたが、近時再び活発化しています。 企業としてはカルテルを未然に防止するためのコンプライアンス活動が益々重要となるところ、公取委は昨年12月、「実効的な独占禁止法コンプライアンスプログラムの整備・運用のためのガイド-カルテル・談合への対応を中心として-」を公表し、カルテルコンプライアンスのベストプラクティスを紹介しています。もっとも、本ガイドは網羅的な内容となっている一方、各施策の位置づけや本ガイドの活用方法については必ずしも明らかではありません。 本セミナーでは、公取委での勤務経験を有する専門家弁護士が、企業において本ガイドをどのように捉え、自社のコンプライアンスに活用していくべきかを、実務的な観点から解説します。
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質問OK 初~中級者向け [N]
29,700 (税込)
2024/05/29(水) 14:00 ON AIR
グローバル(欧米・中国・東南アジア主要国・ブラジル・ロシア)データ保護規制への対応実務
3時間0分 ライブ配信: 2024/05/29 14:00~17:00
【開催にあたって】 国境を越えて商品・サービスの提供を行う企業にとって、各国のデータ保護法遵守は重要な課題となっていますが、その動きはめまぐるしいものがあり、いかに効率的に対応を進めていくかが課題となっています。 欧州のGDPRは近時も海外移転規制が厳格化し、クッキーについても各国当局が執行を本格化される動きが進んでいるなど、当初対応を一旦した企業においても、適用開始以降に出された重要なEDPBの見解・判決・執行事例等に基づくアップデートが必要になっています。米国では、カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)を規制強化するCPRAも、2023年1月1日に施行され、B to Bや役職員についての適用除外も廃止されました。他州でも包括的な個人情報保護規制が成立しています。タイやブラジルでGDPR類似の法律が施行済であり、中国でも厳格な個人情報保護法その他の規制が施行され、シンガポール・ベトナム・インドネシア・ロシアでも改正法が施行され、インドでも改正法が成立するなど、多くの国でもデータ保護法の立法の動きはめまぐるしいものがあります。 本セミナーでは、タイ・ブラジル・中国・シンガポール・香港・フィリピン・インド・インドネシア・ベトナム・マレーシア・韓国・台湾・ロシアの個人情報保護規制についても、日本法・GDPR・CCPA/CPRAとの比較をしつつ、ポイント毎に比較しながら整理し、グローバル対応で必要となる視点と具体的な対応を明らかにします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)
2024/04/24(水) 14:00 ON AIR
不祥事・不正に対する企業の“免疫力”の高め方 ~企業風土によりフォーカスした不正の予防・早期発見に向けた取組~
3時間0分 ライブ配信: 2024/04/24 14:00~17:00
【開催にあたって】 不祥事・不正を予防するため、多くの企業が、ルールやマニュアルの整備、役職員に対する研修・教育等に注力していますが、不祥事・不正の発生が後を絶ちません。コンプライアンス意識の向上を目的として、企業が様々な施策を講じても、むしろ現場に“コンプライアンス疲れ”や“名ばかりコンプライアンス”が蔓延している現実があります。 本セミナーでは、こうした従来型のコンプライアンス施策とは少し視点を変えて、企業風土改革によりフォーカスした不正の予防・早期発見に向けた取組についてご紹介したいと思います。特に、新卒一括採用・終身雇用を基本とした日本型組織の場合、その組織の均質性・同質性の高さゆえに、悪しき組織風土が生まれやすい部分もあります。 企業理念を活用した実践的な企業風土改革を通じて、不祥事・不正に対する企業の“免疫力”を高める方法について解説いたします。
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質問OK 初~中級者向け [N]
38,500 (税込)